みなさん、こんにちは。
きょうは、イイ天気でしたね~。
お日様を見ているとあったか~い気分になるのですが、
外へ出ると一転、風の冷たい日でした・・・(-_-;)
“おんも”へ出たくないです・・・・・(^_^;)
さて、今日のお題は今更の『忠臣蔵』。
12月14日が赤穂浪士の討ち入りの日ということで、
この日を中心に、テレビや本などでドラマや特集をされています。
さて、さて。
歴史好きの私としては、『忠臣蔵』は、すごーーく興味があります。
なので、テレビで放映されるドラマや映画は、たいがい見ています。
で、今日は17日。
討ち入りの日の14日からは、すでに4日も経っているのに、
どうして『忠臣蔵』なのかーー。
というのはですね。
昨日なんですが、テレビで『最後の忠臣蔵』っていう映画をされていたんですね。
この映画、2010年に公開された映画なんですが、当時、映画でも見に行こうと
映画館で何気に選んで見た映画なんです。
内容は全く期待してなくて、それこそ『忠臣蔵』だから・・・みたいな感じで
見始めた映画だったんですね。
しかし、これがですね、非常に哀しくせつなく・・・。映画を見た時の感情を
思い出すと、見るのを遠慮したいと思う程の作品だったんです。
で、昨日。
ついつい、その感情を忘れ、映画を途中から見始めたんですがね・・・。
やっぱり、あきまへんでした・・・・・。(-“-)
晩ご飯の準備中でしたが、映画に集中してしまい・・・・・
そして、号泣ーーーーー(T_T)
帰って来た同居人が、怪訝な顔で私を見ていました。(-_-;)
とある映画評論家さんが言っていましたよね~。
「「映画って、ほんっとに良いですよねー。」」(*^。^*)
まさしく私にとって、この映画はその言葉そのものです。
私の中で、一番の日本映画ですッ!
よかったら、みなさんも是非・・・。
(ちなみに、撮影は滋賀県でもされていましたよ~(^^))
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