お気に入りが故のこと。

 

みなさん、こんにちは。

すんごい“夕立”でしたよね。

その時に外に出ておりまして、さっと移動しようと

動いたつもりでしたが、結局ビショビショになりました

 

さて、昨日のお休みに久々に美術鑑賞に行ってきました。

私の大のお気に入りの画家のサルバドール・ダリ。

で、今、京都市美術館で行われている『ダリ展』。

ダリ展

日本でも人気のある画家なので、早く行かないと並ぶかも?と思い、

今月に始まったばかりですが、早速行ってまいりました(^^)v

 

平日にもかかわらず、たくさんの方が来られていましたが、

入場はスムーズにできたので良かったです。

会場内も、気に入った作品をじっくりと見ることができるくらい、

比較的ゆったりと見て回ることができました。

 

で、なんですがね。

いつも、このような美術館に行くと思うんですけどね。

日本では、作品がガラスケースに入っていたり、絵画も、ガラスで

覆われていたりします。作品を傷めないという観点からはすごく

大切な事だとは思うのですが、ちょっぴり残念に思います。

 

でもね・・・・、それも必要だぁーって思うことがあります。

 

最近、美術館で良く見る光景が、リュックを後ろに背負って

観賞されている姿です。

思いの外、出っ張ってる場合があるので、人とぶつかったり、

ケースに当たりそうになったりと、見ていてハラハラします(・_・;)

その場合、リュックをロッカーに預けるとか、後ろに背負うのではなく

前に抱っこするとかで、ハラハラする事からは回避できるんではない

でしょうかねー。

 

だって、作品をガラスとかに隔たれた状態ではなく、

直に見たいじゃないですかねー(*^。^*)

 

 

 

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2016年7月14日 | カテゴリー : 日々のコト | 投稿者 : 管理人